※この業績予想は2018年10月22日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
高田工業所 (T:1966)
3ヶ月後
予想株価
750円
北九州地盤の産業プラントエンジニアリング中堅。
製鉄・化学・原子力などのプラント事業を軸に、エンジニアリング、設備診断、装置事業を展開。
19.3期1Qは大幅増収。
通期では、増収・大幅営業増益の見通し。
一部大型建設工事で原価率の上昇響くも、化学プラントの定修工事やエレクトロニクス関連設備の工事が増加。
会社側は定期修繕の大口案件を想定。
調整長引き、指標面に割安感台頭。
リバウンドによる株価水準訂正を想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/47,500/1,860/1,830/1,200/184.90/10.00
20.3期連/F予/48,000/1,880/1,850/1,220/192.80/10.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/10/22
執筆者:YT
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
高田工業所 (T:1966)
3ヶ月後
予想株価
750円
北九州地盤の産業プラントエンジニアリング中堅。
製鉄・化学・原子力などのプラント事業を軸に、エンジニアリング、設備診断、装置事業を展開。
19.3期1Qは大幅増収。
通期では、増収・大幅営業増益の見通し。
一部大型建設工事で原価率の上昇響くも、化学プラントの定修工事やエレクトロニクス関連設備の工事が増加。
会社側は定期修繕の大口案件を想定。
調整長引き、指標面に割安感台頭。
リバウンドによる株価水準訂正を想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/47,500/1,860/1,830/1,200/184.90/10.00
20.3期連/F予/48,000/1,880/1,850/1,220/192.80/10.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/10/22
執筆者:YT