大幅に反発。
22年3月期の営業利益を従来予想の0.80億円から1.12億円(前期実績2.88億円)に上方修正している。
第4四半期のコンシューマー向け製品「A.I.VOICE」シリーズの販売が好調だった。
法人向け製品でパッケージ製品が堅調に推移したことも利益を押し上げる見通し。
併せて期末配当を従来予想の2.00円から3.50円(前期末実績8.50円)に増額修正している。
年間配当も同額。
22年3月期の営業利益を従来予想の0.80億円から1.12億円(前期実績2.88億円)に上方修正している。
第4四半期のコンシューマー向け製品「A.I.VOICE」シリーズの販売が好調だった。
法人向け製品でパッケージ製品が堅調に推移したことも利益を押し上げる見通し。
併せて期末配当を従来予想の2.00円から3.50円(前期末実績8.50円)に増額修正している。
年間配当も同額。