[東京 13日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比234円95銭高の3万2668円95銭と、続伸してスタートした。その後も上げ幅を拡大し、1990年7月以来33年ぶりの高水準で推移している。前日の米半導体株高を受け、東京市場でも指数寄与度の大きい半導体関連銘柄が堅調で指数を押し上げている。
個別では、東京エレクトロンが2.4%高、アドバンテストが3.6%高、主力のトヨタ自動車は3.5%高で推移している。
[東京 13日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比234円95銭高の3万2668円95銭と、続伸してスタートした。その後も上げ幅を拡大し、1990年7月以来33年ぶりの高水準で推移している。前日の米半導体株高を受け、東京市場でも指数寄与度の大きい半導体関連銘柄が堅調で指数を押し上げている。
個別では、東京エレクトロンが2.4%高、アドバンテストが3.6%高、主力のトヨタ自動車は3.5%高で推移している。