ネクシィーズグループ (T:4346)は2月9日、2017年9月期第1四半期(16年10月-17年9月)決算を発表。
売上高が前年同期比17.5%増の37.73億円、営業利益が同35.8%増の4.49億円、経常利益が同38.3%増の4.49億円、当期純利益が同42.9%増の2.22億円だった。
業績好調の要因となっているのが、LED 照明を中心に業務用冷蔵庫・空調・節水機器など、初期投資オールゼロで最新設備を導入できるサービス「ネクシィーズ・ゼロシリーズ」の拡大によるもの。
引き続き導入実績が増大し、成長拡大傾向が続いている。
17年9月通期予想については年初計画通り。
売上高が前期比17.3%増の165.00億円、営業利益が同16.5%増の20.00億円、経常利益が同16.4%増の20.00億円、当期純利益が同2.8%増の12.50億円で、創業以来の最高益を見込む。
なお同社は、今第1四半期より、報告セグメントを変更。
新セグメントは、エネルギー環境関連事業、電子メディア事業、文化教育事業の3セグメントと、その他事業としている。
売上高が前年同期比17.5%増の37.73億円、営業利益が同35.8%増の4.49億円、経常利益が同38.3%増の4.49億円、当期純利益が同42.9%増の2.22億円だった。
業績好調の要因となっているのが、LED 照明を中心に業務用冷蔵庫・空調・節水機器など、初期投資オールゼロで最新設備を導入できるサービス「ネクシィーズ・ゼロシリーズ」の拡大によるもの。
引き続き導入実績が増大し、成長拡大傾向が続いている。
17年9月通期予想については年初計画通り。
売上高が前期比17.3%増の165.00億円、営業利益が同16.5%増の20.00億円、経常利益が同16.4%増の20.00億円、当期純利益が同2.8%増の12.50億円で、創業以来の最高益を見込む。
なお同社は、今第1四半期より、報告セグメントを変更。
新セグメントは、エネルギー環境関連事業、電子メディア事業、文化教育事業の3セグメントと、その他事業としている。