10時30分時点の日経平均は前日比441.51円安の15227.82円で推移している寄付きを高値に下値模索の展開が続く格好に為替市場では一段のドル安円高が進行して100円台にまで突入、株式市場の重しとなっているまた、マザーズ指数も下げ幅を広げており、4%を超える下落率となってきているなお、上海総合指数は小幅安での取引スタートに
マツダ、ホンダ
、富士重など自動車株の下げがきつく、ファーストリテイ一なども先物安に引きずられる形にマザーズ市場ではアンジェスがストップ安売り気配、ナノキャリア、ストライクなどの下げが目立っている