7月26日以来の最高値を更新。
2500-2970円処でのもち合いが続いていたが、先週の上昇により、このもち合いレンジを突破してきている。
調整のなかでいったんは雲上限を割り込んだが、雲下限が支持線として機能する格好でリバウンドをみせている。
遅行スパンについては、実線を明確に上放れており、上方シグナルが継続。
7月高値突破からの一段の上昇に期待したい。
2500-2970円処でのもち合いが続いていたが、先週の上昇により、このもち合いレンジを突破してきている。
調整のなかでいったんは雲上限を割り込んだが、雲下限が支持線として機能する格好でリバウンドをみせている。
遅行スパンについては、実線を明確に上放れており、上方シグナルが継続。
7月高値突破からの一段の上昇に期待したい。