21日の上海総合指数は買い先行。
前日比0.49%高の3330.547ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時53分現在、0.22%高の3321.310ptで推移している。
新型コロナウイルスのワクチン開発・試験に大きな前進がみられているとの報告が好感されている。
また、海外市場の上昇なども支援材料。
一方、米中対立への懸念などが引き続き指数の足かせとなっている。
21日の上海総合指数は買い先行。
前日比0.49%高の3330.547ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時53分現在、0.22%高の3321.310ptで推移している。
新型コロナウイルスのワクチン開発・試験に大きな前進がみられているとの報告が好感されている。
また、海外市場の上昇なども支援材料。
一方、米中対立への懸念などが引き続き指数の足かせとなっている。