3日ぶり大幅反発。
15年4-12月期(第3四半期累計)決算を発表している。
売上高は前年同期比8.1倍の77.41億円、営業利益は34.49億円(前年同期は0.16億円)で着地した。
上期営業損益は3.37億円の赤字で推移していたため、第3四半期に大きく利益を伸ばしてきた形となる。
また、子会社Heptares Therapeuticsが開発中のムスカリンM1受容体作動薬が後期第I相臨床試験で良好な結果を示したこともあわせて発表している。
15年4-12月期(第3四半期累計)決算を発表している。
売上高は前年同期比8.1倍の77.41億円、営業利益は34.49億円(前年同期は0.16億円)で着地した。
上期営業損益は3.37億円の赤字で推移していたため、第3四半期に大きく利益を伸ばしてきた形となる。
また、子会社Heptares Therapeuticsが開発中のムスカリンM1受容体作動薬が後期第I相臨床試験で良好な結果を示したこともあわせて発表している。