急伸。
持分法適用関連会社である中超住江デバイス・テクノロジー(NSDT)を連結子会社化すると発表している。
13年7月に住江織 (T:3501)と合弁事業契約を締結し、NSDTに49.9%の資本参加を行って合弁事業を展開してきた。
しかし、今後の事業展開を考慮した結果、NSDTの株式のうち1万9248株を住江織より取得し、連結子会社化することにしたという。
異動後の同社所有株式数は4万3200株、持株比率は90.0%となる。
持分法適用関連会社である中超住江デバイス・テクノロジー(NSDT)を連結子会社化すると発表している。
13年7月に住江織 (T:3501)と合弁事業契約を締結し、NSDTに49.9%の資本参加を行って合弁事業を展開してきた。
しかし、今後の事業展開を考慮した結果、NSDTの株式のうち1万9248株を住江織より取得し、連結子会社化することにしたという。
異動後の同社所有株式数は4万3200株、持株比率は90.0%となる。