プレミアムデータを入手しましょうサイバーマンデーで 最大55%引き InvestingPro特別セールを請求する

20日のNY市場はまちまち

発行済 2017-07-21 07:01
更新済 2017-07-21 07:33
20日のNY市場はまちまち
TYT
-
4452
-
7751
-
5108
-
5401
-
6954
-
9983
-
9984
-
6723
-
7974
-
[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;21611.78;-28.97
Nasdaq;6390.00;+4.96
CME225;20090;±0(大証比)

[NY市場データ]

20日のNY市場はまちまち。
ダウ平均は28.97ドル安の21611.78、ナスダックは4.96ポイント高の6390.00で取引を終了した。
日銀や欧州中央銀行(ECB)が金融政策の据え置きを決定したほか、複数の主要企業決算が好感され、買いが先行。
週間新規失業保険申請件数が予想より減少したほか、6月景気先行指数も予想を上振れたが、原油相場の下落や、アマゾンの参入懸念でホームセンター銘柄に売りが広がり、ダウが伸び悩む展開となった。
セクター別では、電気通信サービスや医薬品・バイオテクノロジーが上昇する一方で運輸や小売が下落した。

シカゴ日経225先物清算値は大阪比変わらずの20090円。
ADRの日本株はファナック (T:6954)、花王 (T:4452)、キヤノン (T:7751)、日鉄住金 (T:5401)、ルネサス (T:6723)が堅調。
半面、トヨタ (T:7203)、ソフトバンクG (T:9984)、任天堂 (T:7974)、ブリヂストン (T:5108)、ファーストリテ (T:9983)が冴えないなど、対東証比較(1ドル111.84円換算)で高安まちまち。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます