日経平均は小幅プラスで推移している。
14時前から先物市場では断続的な売りが入っていることで上げ幅を縮小し、前日比0.69円高の20473.27円とマイナス入り寸前まで押し下げられたが何とか踏ん張っている様子。
売買代金上位銘柄では、東電 (TOKYO:)、みずほ (TOKYO:)がともに上げ幅を縮小しているほか、ソニー (TOKYO:)はマイナス圏に突入している。
また、ソフトバンク (TOKYO:)は先物売りに反応する格好でやや下げ幅を拡げているほか、双日 (TOKYO:)、アルプス (TOKYO:)もさえない推移となっている。