14日のロンドン外為市場では、ドル・円は107円28銭から107円52銭で推移した。
欧州株は全面高、米株先物も大幅高で、米10年債利回りが2.84%台まで上昇したことで、ドル買い・円売りが優勢気味になった。
ユーロ・ドルは1.2386ドルから1.2342ドルまで軟調推移となり、ユーロ・円は132円54銭から132円98銭でもみ合った。
ポンド・ドルは1.3906ドルから1.3842ドルまで下落。
ジョンソン英外相のスピーチを控え、ポンド売りが先行したもよう。
ドル・スイスフランは0.9320フランから0.9355フランで推移した。
欧州株は全面高、米株先物も大幅高で、米10年債利回りが2.84%台まで上昇したことで、ドル買い・円売りが優勢気味になった。
ユーロ・ドルは1.2386ドルから1.2342ドルまで軟調推移となり、ユーロ・円は132円54銭から132円98銭でもみ合った。
ポンド・ドルは1.3906ドルから1.3842ドルまで下落。
ジョンソン英外相のスピーチを控え、ポンド売りが先行したもよう。
ドル・スイスフランは0.9320フランから0.9355フランで推移した。