2日の上海総合指数は売り先行。
前日比0.77%安の3248.45ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時41分現在、0.67%安の3251.92ptで推移している。
米中の貿易摩擦が高まるとの懸念が圧迫材料。
また、原油価格の続落や海外市場の下落なども警戒されている。
一方、政策期待が高まっていることが指数をサポートしている。
前日比0.77%安の3248.45ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時41分現在、0.67%安の3251.92ptで推移している。
米中の貿易摩擦が高まるとの懸念が圧迫材料。
また、原油価格の続落や海外市場の下落なども警戒されている。
一方、政策期待が高まっていることが指数をサポートしている。