ストップ高で年初来高値更新。
17年8月期決算を発表している。
営業利益は前期比24.4%減の3.91億円となったが、コスト削減や子会社の収益性改善が寄与し、従来予想(2.30億円)を上回って着地した。
また、18年8月期の通期業績については営業利益が同2.0倍の8.00億円に急拡大する見通しを示しており、ポジティブ視されているようだ。
大型顧客の受注を狙い売上高の大幅な飛躍を図るほか、収益改善の取り組みも進めるという。
17年8月期決算を発表している。
営業利益は前期比24.4%減の3.91億円となったが、コスト削減や子会社の収益性改善が寄与し、従来予想(2.30億円)を上回って着地した。
また、18年8月期の通期業績については営業利益が同2.0倍の8.00億円に急拡大する見通しを示しており、ポジティブ視されているようだ。
大型顧客の受注を狙い売上高の大幅な飛躍を図るほか、収益改善の取り組みも進めるという。