小森 (TYO:6349)
2022年3月期業績予想の修正を発表。
売上高は860億円から876億円、営業利益を15億円から23億円に上方修正した。
売上高の増加と、販売費が想定より抑えられたことにより営業利益が増加。
これに加えて為替レートが想定より円安で推移したことによる為替差益が発生した。
株価は3月22日につけた793円をピークに弱い値動きを継続するなか、675円水準でのダブルボトム形成からリバウンドが意識されよう。
NRI (TYO:4307)
2月24日につけた3685円を安値にリバウンドを見せるものの、切り下がる75日線に上値を抑えられる形状が続いている。
ただし、下値は4000円水準での底固めの動きが見られてきており、煮詰まり感が台頭。
週間形状では三角もち合いを形成してきており、こちらも煮詰まり感が意識される。
13週、52週線水準をクリアしてくると、26週線が位置する直近戻り高値水準が意識されてこよう。
2022年3月期業績予想の修正を発表。
売上高は860億円から876億円、営業利益を15億円から23億円に上方修正した。
売上高の増加と、販売費が想定より抑えられたことにより営業利益が増加。
これに加えて為替レートが想定より円安で推移したことによる為替差益が発生した。
株価は3月22日につけた793円をピークに弱い値動きを継続するなか、675円水準でのダブルボトム形成からリバウンドが意識されよう。
NRI (TYO:4307)
2月24日につけた3685円を安値にリバウンドを見せるものの、切り下がる75日線に上値を抑えられる形状が続いている。
ただし、下値は4000円水準での底固めの動きが見られてきており、煮詰まり感が台頭。
週間形状では三角もち合いを形成してきており、こちらも煮詰まり感が意識される。
13週、52週線水準をクリアしてくると、26週線が位置する直近戻り高値水準が意識されてこよう。