急反発。
17年7月期の上期(16年8月-17年1月)業績を上方修正している。
営業利益見通しは従来の1.01億円から1.48億円(前年同期は1.83億円)へと引き上げた。
従来予想より減益幅は縮小する見込み。
サービスインテグレーション事業関連の受注が好調であることを要因に挙げている。
なお、景気の先行き不透明感から通期業績については営業利益で前期比1.8%増の2.90億円とする従来予想を据え置いている。
17年7月期の上期(16年8月-17年1月)業績を上方修正している。
営業利益見通しは従来の1.01億円から1.48億円(前年同期は1.83億円)へと引き上げた。
従来予想より減益幅は縮小する見込み。
サービスインテグレーション事業関連の受注が好調であることを要因に挙げている。
なお、景気の先行き不透明感から通期業績については営業利益で前期比1.8%増の2.90億円とする従来予想を据え置いている。