※この業績予想は2017年6月22日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
第一商品 (T:8746)
3ヶ月後
予想株価
250円
商品先物取引大手。
商品ファンド、貴金属の現物等を取り扱う。
FX事業から一旦撤退。
商品先物取引と金地金取引に経営資源を集中。
全商品の売買高は減少。
17.3期は損益改善。
人件費や広告宣伝費など経費削減が寄与。
人件費など経費削減効果により、18.3期も損益改善続く公算。
商品市況の改善等で手数料収入は増加だが、回復緩慢。
業績懸念により足元の株価は弱含み。
黒字転換は見込みづらく、当面の株価は安値圏膠着を想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期単/F予/4,200/-500/-500/-500/-/0.00
19.3期単/F予/4,300/-350/-350/-350/-/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/06/22
執筆者:YK
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
第一商品 (T:8746)
3ヶ月後
予想株価
250円
商品先物取引大手。
商品ファンド、貴金属の現物等を取り扱う。
FX事業から一旦撤退。
商品先物取引と金地金取引に経営資源を集中。
全商品の売買高は減少。
17.3期は損益改善。
人件費や広告宣伝費など経費削減が寄与。
人件費など経費削減効果により、18.3期も損益改善続く公算。
商品市況の改善等で手数料収入は増加だが、回復緩慢。
業績懸念により足元の株価は弱含み。
黒字転換は見込みづらく、当面の株価は安値圏膠着を想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期単/F予/4,200/-500/-500/-500/-/0.00
19.3期単/F予/4,300/-350/-350/-350/-/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/06/22
執筆者:YK