大豊建 (T:1822)は急騰。
13日の大引け後に17年3月期の通期業績予想の上方修正を発表している。
営業利益は71億円から95億円、最終利益は46億円から67億円に引き上げるなど、前期比で大幅減益だった従来予想から一転しての増益見通しが好感されている。
連結子会社において、特に土木工事の工事採算性が向上したことが理由となっているようだ。
13日の大引け後に17年3月期の通期業績予想の上方修正を発表している。
営業利益は71億円から95億円、最終利益は46億円から67億円に引き上げるなど、前期比で大幅減益だった従来予想から一転しての増益見通しが好感されている。
連結子会社において、特に土木工事の工事採算性が向上したことが理由となっているようだ。