いちご (T:2337)は12日、社長直轄の組織「いちごサステナブルラボ」を創設したことを発表。
「いちごサステナブルラボ」では、オープンイノベーションにより、サステナブル社会の実現に取組む多くの人達と協働し、技術の研究開発や課題解決に向けた新たな事業の創出に取組み、サステナブル不動産、サステナブル社会の実現を目指す。
その第一弾として、オープンイノベーションの知識が豊富であるコストサイエンスと提携し、「コミュニティLab」「100年不動産Lab」「インキュベーションLab」の3つの取組みを実行していくとしている。
「いちごサステナブルラボ」では、オープンイノベーションにより、サステナブル社会の実現に取組む多くの人達と協働し、技術の研究開発や課題解決に向けた新たな事業の創出に取組み、サステナブル不動産、サステナブル社会の実現を目指す。
その第一弾として、オープンイノベーションの知識が豊富であるコストサイエンスと提携し、「コミュニティLab」「100年不動産Lab」「インキュベーションLab」の3つの取組みを実行していくとしている。