銘柄名<コード>⇒18日終値⇒前日比
グリー (T:3632) 910 -44
もみ合い下放れで追随売り、ゲーム関連は総じて軟化。
KLab (T:3656) 2174 -132
東海東京証券の好評価などで強い動き続いたが。
ポケットカード (T:8519) 715 -46
先週末に決算発表も進捗率など低水準で。
ディー・エル・イー (T:3686) 528 -31
保合い下放れで処分売り優勢に。
オプトHD (T:2389) 1400 -34
業務提携発表後の動きも鈍く。
ベクトル (T:6058) 1650 -85
第1四半期好決算を発表も当面の出尽くし感で。
東和銀行 (T:8558) 122 -2
銀行株安で短期資金の処分売りも。
オルトプラス (T:3672) 1215 -48
先週末の後場に強い動きとなった反動で短期資金の利食い。
パーソルHD (T:2181) 2100 -77
大型買収発表による資金負担増懸念などで。
ネットワン (T:7518) 1101 -39
大和証券の格上げなどで強い動きとなっていたが。
新日本科学 (T:2395) 619 -16
株価下落が処分売りを早めさせる形にも。
タカラトミー (T:7867)7867 1343 -48
「リカちゃん」誕生パーティー開催で出尽くし感も。
フォーカスシステムズ (T:4662) 1113 -48
手仕舞い売りが優勢の展開続く。
出光興産 (T:5019) 2646 -82
創業家側による公募増資の差し止め請求却下と。
インターアクション (T:7725) 695 -23
引き続き下振れ決算をマイナス視する動きが優勢。
サンデンHD (T:6444) 340 -4
先週末に強い動きとなった反動か。
アルプス電気 (T:6770) 3215 -80
クレディ・スイス証券では投資判断を格下げへ。
三菱UFJ (T:8306) 721.6 -10.2
米金融株の決算後の株価の動きが鈍く。
富士通 (T:6702) 866 +28
機関投資家のリバランスなど需給面が主導か。
商船三井 (T:9104) 347 -6
業績観測報道伝わるがややコンセンサス比下振れで。
武田薬 (T:4502) 5763 +82
野村證券はポジティブなレポートも。
ソニー (T:6758) 4505 +6
仏音楽会社買収報道も反応薄。
ラピーヌ (T:8143) 1097 +69
4営業日ぶりにザラ場寄り付き、決算評価続く。
東邦化 (T:4409) 392 +60
材料見当たらず、値ごろ感などで仕掛け的な動きか。
黒谷 (T:3168) 852 -166
第3四半期好決算発表も当面の出尽くし感で。
アジア航測 (T:9233) 1100 -185
先週にかけて急伸した反動が続く。
JMACS (T:5817) 1054 -147
第1四半期経常黒字決算もインパクト限定的で利食い継続。
グリー (T:3632) 910 -44
もみ合い下放れで追随売り、ゲーム関連は総じて軟化。
KLab (T:3656) 2174 -132
東海東京証券の好評価などで強い動き続いたが。
ポケットカード (T:8519) 715 -46
先週末に決算発表も進捗率など低水準で。
ディー・エル・イー (T:3686) 528 -31
保合い下放れで処分売り優勢に。
オプトHD (T:2389) 1400 -34
業務提携発表後の動きも鈍く。
ベクトル (T:6058) 1650 -85
第1四半期好決算を発表も当面の出尽くし感で。
東和銀行 (T:8558) 122 -2
銀行株安で短期資金の処分売りも。
オルトプラス (T:3672) 1215 -48
先週末の後場に強い動きとなった反動で短期資金の利食い。
パーソルHD (T:2181) 2100 -77
大型買収発表による資金負担増懸念などで。
ネットワン (T:7518) 1101 -39
大和証券の格上げなどで強い動きとなっていたが。
新日本科学 (T:2395) 619 -16
株価下落が処分売りを早めさせる形にも。
タカラトミー (T:7867)7867 1343 -48
「リカちゃん」誕生パーティー開催で出尽くし感も。
フォーカスシステムズ (T:4662) 1113 -48
手仕舞い売りが優勢の展開続く。
出光興産 (T:5019) 2646 -82
創業家側による公募増資の差し止め請求却下と。
インターアクション (T:7725) 695 -23
引き続き下振れ決算をマイナス視する動きが優勢。
サンデンHD (T:6444) 340 -4
先週末に強い動きとなった反動か。
アルプス電気 (T:6770) 3215 -80
クレディ・スイス証券では投資判断を格下げへ。
三菱UFJ (T:8306) 721.6 -10.2
米金融株の決算後の株価の動きが鈍く。
富士通 (T:6702) 866 +28
機関投資家のリバランスなど需給面が主導か。
商船三井 (T:9104) 347 -6
業績観測報道伝わるがややコンセンサス比下振れで。
武田薬 (T:4502) 5763 +82
野村證券はポジティブなレポートも。
ソニー (T:6758) 4505 +6
仏音楽会社買収報道も反応薄。
ラピーヌ (T:8143) 1097 +69
4営業日ぶりにザラ場寄り付き、決算評価続く。
東邦化 (T:4409) 392 +60
材料見当たらず、値ごろ感などで仕掛け的な動きか。
黒谷 (T:3168) 852 -166
第3四半期好決算発表も当面の出尽くし感で。
アジア航測 (T:9233) 1100 -185
先週にかけて急伸した反動が続く。
JMACS (T:5817) 1054 -147
第1四半期経常黒字決算もインパクト限定的で利食い継続。