※この業績予想は2019年3月31日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
セキド (T:9878)3ヶ月後予想株価600円家電量販店から撤退し、ブランド品のセレクトショップが主力に。
ECやリユース店を強化。
中計では21.3期に経常益2.5億円目指す。
19.3期は会社計画に届かずか。
時価総額基準に抵触し、上場廃止猶予期間入り。
20.3期は不採算店舗の閉鎖などで既存店の採算が改善。
昨年10月と今春の新店が貢献。
ECやリユース店は順調に販売を伸ばす。
利益反発へ。
減損特損も減る。
上場廃止猶予期間入りを嫌気し、株価の上値は重いと想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当19.3単/F予/8,000/50/10/-10/-6.00/0.0020.3単/F予/8,500/120/80/50/29.99/0.00※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想執筆日:2019/03/31執筆者:JK