エスプール (TYO:2471)は大幅反落。
前日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は22.7億円で前年同期比17.7%増益、通期予想の32億円、前期比19.9%増は据え置いている。
ただ、上半期の前年同期比32.1%増から増益率は縮小、6-8月期は7.1億円で同5.1%の減益に転じている。
四半期ベースでの減益転落は17年11月期第2四半期以来となり、ネガティブに捉える動きが優勢。
人材派遣サービスの苦戦などで売り上げが伸び悩む形になっている。
前日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は22.7億円で前年同期比17.7%増益、通期予想の32億円、前期比19.9%増は据え置いている。
ただ、上半期の前年同期比32.1%増から増益率は縮小、6-8月期は7.1億円で同5.1%の減益に転じている。
四半期ベースでの減益転落は17年11月期第2四半期以来となり、ネガティブに捉える動きが優勢。
人材派遣サービスの苦戦などで売り上げが伸び悩む形になっている。