※この業績予想は2018年9月20日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
兼松 (T:8020)
3ヶ月後
予想株価
1,700円
総合商社で日豪貿易の先駆け的存在。
電子・デバイス、食料、鉄鋼・素材・プラント、車両・航空分野が中核。
食糧事業は国内飼料価格の回復等が寄与。
鉄鋼・素材・プラント部門は収益堅調。
19.3期1Qは2桁増益。
航空・宇宙事業は順調。
車両・車載部品事業は堅調。
ICTソリューション事業は製造業向け等を中心に堅調。
19.3期通期は2桁経常増益見通し。
PBRは妥当水準。
利益成長鈍化により、今後の株価は上げ渋る展開か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/760,000/30,000/29,000/16,500/195.94/50.00
20.3期連/F予/800,000/31,500/30,500/17,200/204.25/51.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/09/20
執筆者:YK
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兼松 (T:8020)
3ヶ月後
予想株価
1,700円
総合商社で日豪貿易の先駆け的存在。
電子・デバイス、食料、鉄鋼・素材・プラント、車両・航空分野が中核。
食糧事業は国内飼料価格の回復等が寄与。
鉄鋼・素材・プラント部門は収益堅調。
19.3期1Qは2桁増益。
航空・宇宙事業は順調。
車両・車載部品事業は堅調。
ICTソリューション事業は製造業向け等を中心に堅調。
19.3期通期は2桁経常増益見通し。
PBRは妥当水準。
利益成長鈍化により、今後の株価は上げ渋る展開か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/760,000/30,000/29,000/16,500/195.94/50.00
20.3期連/F予/800,000/31,500/30,500/17,200/204.25/51.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/09/20
執筆者:YK