竹内製作 (T:6432)は大幅続落。
前日に22年2月期の決算を発表、営業利益は178億円で前期比34.5%増益、第3四半期決算時に上方修正した水準167億円を上振れる着地に。
一方、23年2月期は127億円で同28.5%減益見通しとしており、ネガティブに捉えられている。
鋼材価格上昇や物流費の上昇などを想定しているもよう。
円安効果なども期待されていたなか、想定外の大幅減益ガイダンスに。
なお、中計では25年2月期営業利益240億円を目指している。
前日に22年2月期の決算を発表、営業利益は178億円で前期比34.5%増益、第3四半期決算時に上方修正した水準167億円を上振れる着地に。
一方、23年2月期は127億円で同28.5%減益見通しとしており、ネガティブに捉えられている。
鋼材価格上昇や物流費の上昇などを想定しているもよう。
円安効果なども期待されていたなか、想定外の大幅減益ガイダンスに。
なお、中計では25年2月期営業利益240億円を目指している。