ハウスドゥ {{|0:}}は30日、2017年6月期第2四半期累計業績予想の上方修正を発表した。
業績予想は、売上高が前回予想79.65億円から7.7%増の85.79億円、営業利益が同5.21億円から22.7%増の6.40億円、経常利益が同4.32億円から27.8%増の5.52億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同2.81億円から27.1%の3.57億円と引き上げている。
フランチャイズ事業における加盟契約数の増加による加盟金・ロイヤルティ収入が増加したこと、ハウス・リースバック事業では、物件取得契約の増加による賃料収入の増加・売却に伴うキャピタルゲイン収入による増加により売上高が順調に推移したとしている。
業績予想は、売上高が前回予想79.65億円から7.7%増の85.79億円、営業利益が同5.21億円から22.7%増の6.40億円、経常利益が同4.32億円から27.8%増の5.52億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同2.81億円から27.1%の3.57億円と引き上げている。
フランチャイズ事業における加盟契約数の増加による加盟金・ロイヤルティ収入が増加したこと、ハウス・リースバック事業では、物件取得契約の増加による賃料収入の増加・売却に伴うキャピタルゲイン収入による増加により売上高が順調に推移したとしている。