ヴィンクス (T:3784)は大幅反発で上昇率トップ。
前日に第1四半期決算を発表、営業利益は2.7億円で前年同期比2.4%増益となった。
上半期計画の7.3億円、同1.0%増に沿った推移となっている。
決算数値にインパクトはないものの、前期まで営業利益は3期連続減益となっていたこともあり、警戒感が先行していたとみられる。
無人レジ関連として個人投資家の関心も高まりやすい銘柄であり、警戒イベント通過で買い安心感が強まる展開に。
前日に第1四半期決算を発表、営業利益は2.7億円で前年同期比2.4%増益となった。
上半期計画の7.3億円、同1.0%増に沿った推移となっている。
決算数値にインパクトはないものの、前期まで営業利益は3期連続減益となっていたこともあり、警戒感が先行していたとみられる。
無人レジ関連として個人投資家の関心も高まりやすい銘柄であり、警戒イベント通過で買い安心感が強まる展開に。