10時5分時点の日経平均は前日比143.19円安の18670.34円で推移している。
ここまでの高値は9時07分の18839.05円、安値は10時03分の18650.33円。
寄付き後に切り返す場面が見られたものの、先物などの買いは続かず。
為替市場では、ドル・円は112円70銭台と円高ドル安進行は一服しているが、三菱UFJ (T:8306)、三井住友 (T:8316)、みずほ (T:8411)とメガバンクの下落が影響。
一方、マザーズ指数も前日比0.8%安とさえない。
大型株では、上記の通りメガバンクの下げが目立つほか、パナソニック (T:6752)、ソニー (T:6758)、トヨタ自 (T:7203)もさえない。
一方、ファーストリテ (T:9983)、7&IHD (T:3382)、信越化 (T:4063)、三井不 (T:8801)が堅調に推移している。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
ここまでの高値は9時07分の18839.05円、安値は10時03分の18650.33円。
寄付き後に切り返す場面が見られたものの、先物などの買いは続かず。
為替市場では、ドル・円は112円70銭台と円高ドル安進行は一服しているが、三菱UFJ (T:8306)、三井住友 (T:8316)、みずほ (T:8411)とメガバンクの下落が影響。
一方、マザーズ指数も前日比0.8%安とさえない。
大型株では、上記の通りメガバンクの下げが目立つほか、パナソニック (T:6752)、ソニー (T:6758)、トヨタ自 (T:7203)もさえない。
一方、ファーストリテ (T:9983)、7&IHD (T:3382)、信越化 (T:4063)、三井不 (T:8801)が堅調に推移している。
(先物OPアナリスト 田代昌之)