13日の東京外為市場でドル・円は118円27銭付近。
日経平均株価や上海総合指数のプラス圏推移を受け、ドルの買戻しが強まった。
ドル・円は、日経平均や上海株の上昇を背景に朝方から買いが強まった。
また、11時に発表された中国の貿易収支が3820.5億元と予想の+3388億元、11月の+3431億元を上振れたことから原油価格が反発し、株価を押し上げた。
これにより、ドル・円は一段高となり、118円36銭まで上昇した。
ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いとなっていることから、ドル・円は午後にはさらに値を切り上げると予想する。
なお、ユーロ・ドルは伸び悩み、1.0813ドルから1.0862ドルで推移。
また、ユーロ・円はもみあい、127円67銭から127円87銭で推移。
【要人発言】 ・韓国大統領 「北朝鮮の核実験は容認できない挑戦」
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これにより、ドル・円は一段高となり、118円36銭まで上昇した。
ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いとなっていることから、ドル・円は午後にはさらに値を切り上げると予想する。
なお、ユーロ・ドルは伸び悩み、1.0813ドルから1.0862ドルで推移。
また、ユーロ・円はもみあい、127円67銭から127円87銭で推移。
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