アイ・エス・ビー (T:9702)は2日、2017年12月期第1四半期(2017年1月-3月)の決算を発表。
連結売上高で前年同期比28.6%増の44.40億円、営業利益で同282.4%増の3.52億円、経常利益で同255.4%増の3.45億円、親会社株主に帰属する四半期純利益で同282.6%増の1.64億円となった。
アート及びアートサービスを連結子会社化したことが増収増益に寄与した。
また、情報サービス事業では、「携帯端末」「組込み」「モバイルインフラ」が特に順調に推移するなど、総じて好調なスタートとなっている。
新事業でも、MDMや公共BBなどで営業活動に注力した結果が出始めているとしている。
セキュリティシステム事業においては、出入管理、入退室管理システムともに順調に推移している。
2017年12月通期の業績予想は、売上高で前期比26.9%増の170.00億円、営業利益で同2.2倍の6.80億円、経常利益で同2.2倍の7.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益で同2.4倍の4.20億円と前回予想を据え置いた。
連結売上高で前年同期比28.6%増の44.40億円、営業利益で同282.4%増の3.52億円、経常利益で同255.4%増の3.45億円、親会社株主に帰属する四半期純利益で同282.6%増の1.64億円となった。
アート及びアートサービスを連結子会社化したことが増収増益に寄与した。
また、情報サービス事業では、「携帯端末」「組込み」「モバイルインフラ」が特に順調に推移するなど、総じて好調なスタートとなっている。
新事業でも、MDMや公共BBなどで営業活動に注力した結果が出始めているとしている。
セキュリティシステム事業においては、出入管理、入退室管理システムともに順調に推移している。
2017年12月通期の業績予想は、売上高で前期比26.9%増の170.00億円、営業利益で同2.2倍の6.80億円、経常利益で同2.2倍の7.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益で同2.4倍の4.20億円と前回予想を据え置いた。