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14時時点の日経平均は110円高、売買代金上位は任天堂、ファーストリテ、ソフトバンクなど

発行済 2017-01-13 14:06
更新済 2017-01-13 14:33
14時時点の日経平均は110円高、売買代金上位は任天堂、ファーストリテ、ソフトバンクなど

14時時点の日経平均は110円高、売買代金上位は任天堂、ファーストリテ、ソフトバンクなど

14時時点の日経平均は前日比110.22円高の19244.92円。
TOPIXは前日比5.56pt高の1540.97pt。


業種別では買いが優勢。
前日比+2.12%で小売が上昇率トップ。
パルプ紙、電気ガス、その他金融、ゴム製品、空運などが上昇率上位。
一方、下落率トップは前日比-1.18%で鉄鋼。
鉄鋼のほか、非鉄金属、その他製品、海運、鉱業、銀行の6業種が下落している。


東証1部の売買代金トップは、任天堂 (T:7974)。
その他、ファーストリテ (T:9983)、ソフトバンクグ (T:9984)、トヨタ自 (T:7203)、セブン&アイ (T:3382)、三菱UFJ (T:8306)、ファナック (T:6954)、東芝 (T:6502)などが続いている。


東証1部の騰落状況は値上がり1013銘柄、値下がり816銘柄。
値上がり率上位銘柄は、タカタ (T:7312)、さくら (T:3778)、IDOM (T:7599)、イワキ (T:8095)、セブン&アイ (T:3382)など。
タカタは前日比+16%超の上昇でストップ高に。
一方値下がり率上位は、ランド (T:8918)、日華化学 (T:4463)、クリーク&リバー (T:4763)、住友鉱山 (T:5713)、大阪有機 (T:4187)など。
ランドは前日比-5%超の下落となっている。


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