40%引きでご購読
新規!💥 ProPicksを手に入れ、S&P 500を1,183%を超える投資成績を実現した、戦略をご覧ください40%割引で開始

10時40時点の日経平均は58円安、決算が嫌気されてくらコーポは大幅続落

発行済 2017-09-08 10:46
更新済 2017-09-08 11:00
10時40時点の日経平均は58円安、決算が嫌気されてくらコーポは大幅続落

10時40時点の日経平均は58円安、決算が嫌気されてくらコーポは大幅続落

10時40分時点の日経平均は前日比58.55円安の19337.97円。
TOPIXは前日比0.40pt高の1598.64pt。


東証1部の売買代金トップは任天堂 (T:7974)。
その他、ソフトバンクG (T:9984)、トヨタ自 (T:7203)、ファーストリテ (T:9983)、ファナック (T:6954)、KDDI (T:9433)、三菱UFJ (T:8306)などがランキング上位に続いている。


東証1部の騰落状況は値上がり898銘柄、値下がり965銘柄。
値上がり率上位銘柄は、N・フィールド (T:6077)、キムラタン (T:8107)、木村化工機 (T:6378)、モリテック (T:5986)、シュッピン (T:3179)など。


一方値下がり率上位は、くらコーポレーション (T:2695)、オリジン電気 (T:6513)、ボルテージ (T:3639)、エスクローAJ (T:6093)、ネクステージ (T:3186)など。


くらコーポレーションは、前日に決算を発表。
第3四半期累計営業利益は43億円で前年同期比12%減益、5-7月期でも同11%減益となっており、通期の増益計画達成に不透明感が強まる形にもなっているようだ。
野村証券では、スシローグローバルホールディングスが改善している点などと比較すると物足りない印象としている。



最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます