12日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円40銭から113円50銭で小動きになった。
本日から米連邦公開市場委員会(FOMC)が始まることや、米アラバマ州上院補欠選挙の投開票を控えて、模様眺めムードが広がった。
ユーロ・ドルは1.1770ドルから1.1793ドルでもみ合いとなり、ユーロ・円は133円53銭から133円76銭で推移した。
ポンド・ドルは1.3380ドルまで上昇後、1.3311ドルまで下落。
英国の消費者物価指数の上振れでポンド買いなったが、早期利上げにはつながりにくいとの見方から売りに転じた。
ドル・スイスフランは0.9890フランから0.9923フランで推移した。
本日から米連邦公開市場委員会(FOMC)が始まることや、米アラバマ州上院補欠選挙の投開票を控えて、模様眺めムードが広がった。
ユーロ・ドルは1.1770ドルから1.1793ドルでもみ合いとなり、ユーロ・円は133円53銭から133円76銭で推移した。
ポンド・ドルは1.3380ドルまで上昇後、1.3311ドルまで下落。
英国の消費者物価指数の上振れでポンド買いなったが、早期利上げにはつながりにくいとの見方から売りに転じた。
ドル・スイスフランは0.9890フランから0.9923フランで推移した。