日本時間30日午後9時以降のドル・円は、111円24銭から110円88銭まで下落している。
米国の4月個人所得や個人消費支出の上昇でドル買いが先行した後、5月消費者信頼感指数の下振れを受けて、ドル売りが優勢になっている。
ユーロ・ドルは1.1154ドルから1.1205ドルまで上昇。
独・5月消費者物価指数の伸び鈍化には、反応はあまりみられなかったもよう。
ユーロ・円は123円87銭から一時124円39銭まで上昇している。
ポンド・ドルは1.2846ドルから1.2888ドルまで上昇。
ドル・スイスフランは0.9773フランから0.9737フランまで下落している。
米国の4月個人所得や個人消費支出の上昇でドル買いが先行した後、5月消費者信頼感指数の下振れを受けて、ドル売りが優勢になっている。
ユーロ・ドルは1.1154ドルから1.1205ドルまで上昇。
独・5月消費者物価指数の伸び鈍化には、反応はあまりみられなかったもよう。
ユーロ・円は123円87銭から一時124円39銭まで上昇している。
ポンド・ドルは1.2846ドルから1.2888ドルまで上昇。
ドル・スイスフランは0.9773フランから0.9737フランまで下落している。