本日のマザーズ市場は、主力株を中心に売り優勢の展開となった日経平均が10日続伸し、上げ幅を3ケタに広げるなか、引き続き大型株シフトが意識されたようだ個別材料株の一角に物色が向かったが広がりを欠き、PKSHA (T:3547)などの直近IPO銘柄も引けにかけて急失速したなお、マザーズ指数は続落、売買代金は概算で971.95億円騰落数は、値上がり82銘柄、値下がり148銘柄、変わらず12銘柄となった
個別では、SOSEI (T:3991)、ミクシィ、UNITED
などが下落直近IPO銘柄のロードスター、前週末に決算発表したTKPやGunosy
の下げが目立ったメタップスは決算発表の延期を受けて一時急落また、U&C<
3557>がマザーズ下落率トップとなった一方、PKSHAやテックポイント、MSコンサルといった直近IPO銘柄が上昇PKSHAは一時13%超高となったが、引けにかけて利益確定売りがかさんだDMPは連日の大幅高また、串カツ田中やウォンテッドリーはストップ高水準で本日の取引を終えたともに決算や株式分割の実施を発表していた
個別では、SOSEI (T:3991)、ミクシィ、UNITED
などが下落直近IPO銘柄のロードスター、前週末に決算発表したTKPやGunosy
の下げが目立ったメタップスは決算発表の延期を受けて一時急落また、U&C<
3557>がマザーズ下落率トップとなった一方、PKSHAやテックポイント、MSコンサルといった直近IPO銘柄が上昇PKSHAは一時13%超高となったが、引けにかけて利益確定売りがかさんだDMPは連日の大幅高また、串カツ田中やウォンテッドリーはストップ高水準で本日の取引を終えたともに決算や株式分割の実施を発表していた