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マザーズ指数は3日ぶり反落、大型株シフトで利益確定売り、TKPなどストップ高

発行済 2018-01-16 17:10
更新済 2018-01-16 17:33
マザーズ指数は3日ぶり反落、大型株シフトで利益確定売り、TKPなどストップ高
 本日のマザーズ市場では、直近で上昇の目立った銘柄を中心に利益確定売りが広がった為替の円高一服で日経平均が200円を超える上昇となり、主力大型株や指数連動型ETF
(上場投資信託)に資金が向かった面もあるようだただ、マザーズ指数が5日線水準まで調整した場面では押し目買いの動きも見られたなお、マザーズ指数は3日ぶり反落、売買代金は概算で1464.60億円騰落数は、値上がり91銘柄、値下がり146銘柄、変わらず8銘柄となった
 個別では、ブライトパス (T:3993)、GNI (T:7779)、ナノキャリア (T:3996)といったバイオ株や、メタップス (T:9325)、DMP (T:3486)などが下落前日に決算発表したシンメンテ (T:3479)
やウォンテッドリー (T:3967)、テーマ株として人気だったイントランス {{|0:}}やカナミックN (T:3267)、前日ストップ安だったクックビズは10%を超える下げとなった一方、マザーズ売買代金トップのUNITED
やPKSHA、サイバーダインなどが上昇株式分割実施が材料視されたサインポストのほか、ファイズやグローバルリンクが10%超の大幅高だったまた、決算が好感されたTKP、政策の追い風期待が高まったエルテス、脳神経科学を活用したサービス開発での協業を発表したメディアSがストップ高を付け、フィルカンパニーは連日のストップ高となった

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