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マザーズ指数は反発、日経平均堅調で安心感、IPOのMマートは初値持ち越し

発行済 2018-02-23 18:15
更新済 2018-02-23 18:33
マザーズ指数は反発、日経平均堅調で安心感、IPOのMマートは初値持ち越し
 本日のマザーズ市場では、投資家心理の改善を背景に買い優勢の展開となった前日の米株高や日経平均の堅調推移を受けて、マザーズ銘柄にも買い安心感が広がったただ、相場全体の地合い軟化に警戒する向きは依然として多く、週末を前に利益確定の売りも出て、マザーズ指数は前場にマイナスとなる場面があったなお、マザーズ指数は反発、売買代金は概算で699.92億円騰落数は、値上がり141銘柄、値下がり94銘柄、変わらず7銘柄となった
 個別では、すららネット {{|0:}}が一時ストップ高学校教育法改正案の閣議決定を受けて、同社などデジタル教科書関連銘柄に物色が向かったまた、総医研やリンクバル
も10%超の大幅高となり、ソケッツはストップ高水準で本日の取引を終えた前場には株式分割実施を発表したデファクトやオイシックス、自社株買いやM&A(合併・買収)に関するリリースが材料視されたシェアリングTが大きく買われる場面もあったその他、フィルカンパニー、メタップス、SOSEI、ミクシィなどが上昇した一方、マザーズ売買代金トップのドリコムが反落したほか、HANATOUR、GNI、サイバーダインは小安いまた、モブキャスは新作ゲーム配信開始による材料出尽くし感からマザーズ下落率トップとなった
 なお、本日マザーズ市場へ新規上場したMマートは買い気配のまま初値が付かなかった

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