© Reuters. 前日に動いた銘柄 part1:フィルカンパニー、レノバ、スルガ銀行など
銘柄名<コード>18日終値⇒前日比
オオバ (T:) 600 +10
新地理情報地図システムのリリースを発表で一時急伸、
AMI (T:) 1952 +157
上方修正を発表
インスペック (T:) 939 +56
900円処では押し目買いの動きも
フィルカンパニー (T:) 6300 +830
日本郵政 (T:)子会社がパルマ (T:)に出資との発表を受け、関連物色
ヴィンクス (T:) 2182 +25
値動きの軽さを妙味に無人レジ関連として上値追い続く
ディア・ライフ (T:) 573 +55
単独業績見通しと増配を発表している
THEグローバル社 (T:) 986 +104
特に材料見当たらないが中小型不動産の一角には決算期待も
インターアクション (T:) 1343 +80
足元の好業績評価して上値追い
北の達人 (T:) 870 +53
調整一巡感で好業績銘柄として押し目買いの動き
戸田建設 (T:) 871 +70
想定以上の業績上方修正が好感される
レノバ (T:) 3560 +330
株式分割権利取りの動きなども優勢か
enish (T:) 1036 +53
『欅のキセキ』のVR動画などに期待も
TOKYO BASE (T:) 1069 +65
決算発表後の手仕舞い売りにも一巡感
ディー・エル・イー (T:) 442 +18
新作ゲームアプリの配信開始を引き続き材料視
丹青社 (T:) 1333 +72
「隠れインバウンド銘柄」として紹介される
カナモト (T:) 3745 +305
UBS証券では投資判断を格上げしている
KLab (T:) 1884 +89
「スクスタ」ヒットへの期待感など手掛かりにも
スルガ銀行 (T:) 1255 -299
中古マンション投資でも不正続発と報じられる
U.S.M.H 1379 -125
買い戻し一巡感から利食い売り優勢に
オプトHD
1499 -80
25日線を割り込んで見切り売りが優勢に
ディップ 2440 -126
岩井コスモ証券では目標株価を引き下げ
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