玉木氏は「日米首脳会談、通商分野は厳しい結果だ。
安倍総理は面前でトランプ大統領からTPPには戻らないと明言され、さらに事実上、二国間協定に向けた協議を約束させられ、それなのに鉄鋼・アルミの輸入制限の適用除外は勝ち取れず。
かつ日本市場は参入障壁ばかりだとの誤解も解けず。
牛肉と自動車は要注意だ。
」とツイート。
(4/19)
報道によると、日米両首脳は日米間の通商問題などを協議する新たな閣僚級協議の枠組みを設置する。
トランプ大統領は日本を鉄鋼・アルミ製品の関税除外の対象にすると表明しなかった。
報道によると、閣僚級協議は、日本側は環太平洋経済連携協定(TPP)を担当する茂木敏充経済再生相、米側はライトハイザー・米通商代表部代表が担当する。
安倍総理は面前でトランプ大統領からTPPには戻らないと明言され、さらに事実上、二国間協定に向けた協議を約束させられ、それなのに鉄鋼・アルミの輸入制限の適用除外は勝ち取れず。
かつ日本市場は参入障壁ばかりだとの誤解も解けず。
牛肉と自動車は要注意だ。
」とツイート。
(4/19)
報道によると、日米両首脳は日米間の通商問題などを協議する新たな閣僚級協議の枠組みを設置する。
トランプ大統領は日本を鉄鋼・アルミ製品の関税除外の対象にすると表明しなかった。
報道によると、閣僚級協議は、日本側は環太平洋経済連携協定(TPP)を担当する茂木敏充経済再生相、米側はライトハイザー・米通商代表部代表が担当する。