© Reuters. 前日に動いた銘柄 part2:パルマ、Jストリーム、ベイカレントなど
銘柄名<コード>⇒23日終値⇒前日比
アコム (T:) 480 -29
復配を発表も水準が低くインパクト乏しい。
テルモ (T:) 5950 -240
目先の買い戻し一巡感から利食い売りが先行。
マキタ (T:) 4750 -195
寄り付きから売り優勢も目立った材料見当たらず。
北の達人 (T:) 841 -28
好業績内需株の一角がさえない。
ローム (T:) 9690 -240
米国半導体株安が重しとなる。
ネクステージ (T:) 1020 -8
先週末リバウンドも戻り売りに押される。
大塚商会 (T:) 4865 -165
特に材料見当たらず見切り売りが優勢の展開に。
マネックスグループ (T:) 575 +22
仮想通貨事業への期待感が継続へ。
三菱UFJ (T:) 730.4 +14.1
米国長期金利の上昇を買い材料視。
SUMCO (T:) 2594 -59
米国ハイテク株の下落でつれ安に。
武田薬品工業 (T:) 4923 +66
先週末大幅下落の反動で自律反発。
KDDI (T:) 2866.5 +21.5
ゴールドマン・サックス証券では買い推奨に格上げ。
グッドコムA (T:) 2014 -180
高値圏で利食い優勢の展開に。
フォーサイド (T:) 249 +27
仮想通貨マイニング5月11日稼働開始。
ANAP (T:) 1146 -161
18年8月期業績予想を上方修正も材料出尽くし感。
パルマ (T:) 7650 +2060
引き続き日本郵政 (T:)グループとの提携が期待材料。
ロコンド (T:) 1222 -128
決算発表後急ピッチのリバウンドで窓埋めをほぼ完了。
テックファム (T:) 1645 +70
18年6月期業績予想を上方修正。
ソフトウェアS (T:) 7800 -430
3月度売上高は前年同月比24.4%減と4カ月ぶりマイナス。
Jストリーム {{|0:}} 611+100
エムアップ (T:)子会社のVR動画配信事業へ協力。
HEROZ (T:) ---- -
上場2日目も買い気配続く。
同水準で買い42万株、売り3万株。
ベイカレント (T:) 3725 +340
配当方針変更で中間配当実施。
小僧寿し (T:) 108 +30
アスラポート (T:)、夢の街創造委 (T:)と協業との報道。
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