東芝 (T:6502)は堅調。
大和証券が投資判断を新規に「2」、目標株価を410円としていることが買い材料視されている。
理論株価に対して現在の株価は過小評価されていること、東芝メモリIPOに向けて評価が高まる可能性があること、理論株価を下回る水準での自社株買いは株主価値にプラスで需給改善も期待できることなどから、中長期的な評価余地は大きいと判断しているもよう。
収益性の改善ペース次第では長期的な評価余地は更に大きいとしている。
大和証券が投資判断を新規に「2」、目標株価を410円としていることが買い材料視されている。
理論株価に対して現在の株価は過小評価されていること、東芝メモリIPOに向けて評価が高まる可能性があること、理論株価を下回る水準での自社株買いは株主価値にプラスで需給改善も期待できることなどから、中長期的な評価余地は大きいと判断しているもよう。
収益性の改善ペース次第では長期的な評価余地は更に大きいとしている。