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マザーズ指数は3日続伸、好地合いで買い優勢、プラッツは決算受けストップ高

発行済 2017-05-08 17:09
更新済 2017-05-08 17:33
マザーズ指数は3日続伸、好地合いで買い優勢、プラッツは決算受けストップ高
 本日のマザーズ市場では、相場全体の好地合いを背景に買い優勢の展開となった連休中の海外株高や円安進行を受けて日経平均が一時19900円台を回復する展開となり、マザーズ市場でも先高期待が高まったようだまた、警戒されていたフランス大統領選挙も大方の予想どおりの結果となったことで、材料株や業績期待の高い銘柄を中心に積極的な買いが向かったなお、マザーズ指数は3日続伸、売買代金は概算で1181.95億円騰落数は、値上がり187銘柄、値下がり48銘柄、変わらず3銘柄となった
 個別では、マザーズ売買代金トップのソレイジア {{|0:}}のほか、GNI (T:3985)、DDS<
3782>、エルテス (T:3479)などが10%超の大幅高となったエディアは20%を超える上昇新作ゲームが期待される小型株として物色を集めたようだまた、第3四半期決算が好感されたプラッツ
はストップ高となり、「IT導入支援事業者」に認定されたASJ<
2351>も後場に一時ストップ高を付けたその他アカツキ、ファイズ、サイバーSなどが上昇し、SOSEIやミクシィは小幅高となった一方、ドリコムやUMNは利益確定売り優勢で急反落し、コラボスも決算を受けて売りが先行したその他JIA、テモナ、TKPなどが軟調だった

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