本日のマザーズ市場では、中小型株物色の流れが継続し、マザーズ指数は一時1107.57ptまで上昇して取引時間中の年初来高値を更新した材料株や仮想通貨・フィンテック関連のテーマ株、直近IPO銘柄の一角などが買われたしかし、引けにかけて利益確定の動きが広がり、マザーズ指数は伸び悩んだなお、マザーズ指数は7日続伸、売買代金は概算で1038.09億円騰落数は、値上がり104銘柄、値下がり117銘柄、変わらず15銘柄となった
個別では、マザーズ売買代金トップのREMIX (T:6541)がストップ高まで買われた仮想通貨取引所を運営する子会社が国内大手コンビニチェーンとビットコイン決済の導入に向けて協議していると報じられている東証1部への市場変更や株式分割の実施を発表したモバファク (T:4597)はストップ高比例配分仮想通貨・フィンテック関連のインフォテリア<
3853>が後場に急動意を見せ、メディカルN、ロコンド
、ASJも10%超の大幅高となったその他、SOSEI、うるる、ビーグリーなどが上昇し、ドリコムやミクシィは小幅高だった一方、アカツキ、イグニス、サイバーS、GNI、グレイスなどが下落また、ソレイジアが大幅続落しマザーズ下落率トップとなった
個別では、マザーズ売買代金トップのREMIX (T:6541)がストップ高まで買われた仮想通貨取引所を運営する子会社が国内大手コンビニチェーンとビットコイン決済の導入に向けて協議していると報じられている東証1部への市場変更や株式分割の実施を発表したモバファク (T:4597)はストップ高比例配分仮想通貨・フィンテック関連のインフォテリア<
3853>が後場に急動意を見せ、メディカルN、ロコンド
、ASJも10%超の大幅高となったその他、SOSEI、うるる、ビーグリーなどが上昇し、ドリコムやミクシィは小幅高だった一方、アカツキ、イグニス、サイバーS、GNI、グレイスなどが下落また、ソレイジアが大幅続落しマザーズ下落率トップとなった