銘柄名<コード>⇒7日終値⇒前日比エディア (T:3935) 5100 +700
サンリオ子会社とゲームアプリを共同開発。
ソレイジア (T:4597) 423 +80
「エピシル」日本における製造販売承認を取得。
グリコ (T:2206) 6000 +80
暑い夏で氷菓の成長モメンタム加速として米系証券が格上げ。
ライドオンEX (T:6082) 1195 +108
引き続きZMP関連として物色。
土木管理試験所 (T:6171) 1707 +64
日々公表銘柄指定もスピード調整一巡感でリバウンド期待。
サーラ (T:2734) 765 +64
業績予想や配当予想の引き上げを好感。
ライドオンEX (T:6082) 1195 +108
ZMP関連としての関心も高まる展開に。
サンデンHD (T:6444) 336 +21
CO2冷媒のエアコン圧縮機を納入と伝わる。
サニックス (T:4651) 290 +15
フマキラーの急伸などは刺激となっており。
大幸薬品 (T:4574) 2419 +126
JPモルガン証券の大量保有で思惑か。
フォーカスシステムズ (T:4662) 1223 +42
もみ合い上放れからの追随買いが継続。
船井電機 (T:6839) 1053 +29
ショートカバー優勢か、ヤマダ電機でのTV販売好調とも。
ソニーFH (T:8729) 2037 +51
欧米長期金利の上昇が保険株のプラス材料に。
ユニプレス (T:5949) 2628 +79
クレディ・スイス証券では目標株価を引き上げ。
日東精工 (T:5957) 471 +8
特に目立った材料ないが下値の堅さなど意識で。
トーヨーカネツ (T:6369) 333 +16
日揮などのLNGプラント受注で思惑も。
ダブル・スコープ (T:6619) 2055 +119
電気自動車の普及拡大などを期待材料視で。
ニコン (T:7731) 1879 +30
6日にはゴールドマン・サックス証券が投資判断を格上げ。
乃村工芸社 (T:9716) 2293 -282
第1四半期は予想外の営業2割減益となり。
MrMax (T:8203) 543 -47
決算期待で足元上昇の反動が強まる。
マニー (T:7730) 2721 -237
3-5月期の収益失速をネガティブ視へ。
トーセ (T:4728) 2450 -130
第3四半期の大幅減益決算が嫌気される。
日本空港ビル (T:9706) 4290 -300
今週は大和証券の買い推奨などで強い動きも目立っていた。
技研製作所 (T:6289) 2895 -190
第3四半期2ケタ増益決算も目先の材料出尽くしにつながる。
ジーンズメイト (T:7448) 725 -40
RIZAP関連は反落、短期資金の回転速い。
大有機化 (T:4187) 1349 -86
通期上方修正も想定より小幅にとどまり。
芦森工業 (T:3526) 349 -21
天井到達感広がり手じまい売りが優勢となる。