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日経平均は67円高でスタート、配当再投資による需給面での思惑で底堅く推移、日立が上昇

発行済 2017-06-27 13:10
更新済 2017-06-27 13:33
日経平均は67円高でスタート、配当再投資による需給面での思惑で底堅く推移、日立が上昇

日経平均は67円高でスタート、配当再投資による需給面での思惑で底堅く推移、日立が上昇

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;20220.99;+67.64TOPIX;1619.23;+7.02


[後場寄り付き概況]
 日経平均は前引け値から上げ幅をやや拡大してスタート。
ランチタイムの225先物は
20180-20200円辺りでのもち合いである。
昼のバスケットは、差し引き売り買い均衡との観測で、円相場は1ドル111円90銭で推移している。
配当再投資による需給面での思惑から、日経平均は後場も底堅く推移している。


 セクターでは、鉄鋼、鉱業、ゴム製品、証券・商品先物取引業、石油・石炭製品が堅調。
売買代金上位では、米系証券による投資評価引き上げが好感された日立 (T:6501)
のほか、キヤノン (T:7751)、JT (T:2914)、サイバーS {{|0:}}、三菱UFJ (T:8306)、トヨタ自 (T:7203)、ソニー (T:6758)、三井住友 (T:8316)、SUMCO (T:3436)、富士通 (T:6702)が上昇している。

一方で、スプリントとTモバイルの合併交渉保留報道のあったソフトバンクG (T:9984)のほか、任天堂 (T:7974)、コメダHD (T:3543)、東芝 (T:6502)、REMIX {{|0:}}は下落している。

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