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10時45分時点の日経平均は48円高、ファーストリテが日経平均を牽引、21000円台を回復

発行済 2017-10-13 10:51
更新済 2017-10-13 11:00
10時45分時点の日経平均は48円高、ファーストリテが日経平均を牽引、21000円台を回復
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10時45分時点の日経平均は前日比48.55円高の21003.27円。
TOPIXは前日比0.63pt安の1699.50pt。


東証1部の売買代金トップは神戸鋼 (T:5406)。
その他、ソフトバンクG (T:9984)、ファーストリテ (T:9983)、任天堂 (T:7974)、東エレク (T:8035)、ファナック (T:6954)、トヨタ自 (T:7203)などがランキング上位に続いている。


東証1部の騰落状況は値上がり853銘柄、値下がり1077銘柄。
値上がり率上位銘柄は、オンリー (T:3376)、ジューテック (T:3157)、IDOM (T:7599)、メディアドゥ (T:3678)、豊和工 (T:6203)など。


前日に17年8月期の決算を発表したファーストリテ (T:9983)が3%超の大幅高。
決算は市場コンセンサス並の水準で着地も、海外事業が大幅増益となったことで成長期待が改めて高まる形に。
指数寄与度の高いファーストリテが大幅高となったことで、日経平均は約21年ぶりに21000円台を回復した。
そのほか、決算を材料としてオンリー (T:3376)やIDOM (T:7599)、メディアドゥ (T:3678)などにも物色が向かっているようだ。


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