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個別銘柄戦略:バンナムHDや阪和興に注目

発行済 2018-06-21 09:04
更新済 2018-06-21 09:20
個別銘柄戦略:バンナムHDや阪和興に注目
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20日の米国市場では、NYダウが42.41ドル安の24657.80と軟化する一方、ナスダック総合指数が55.93pt高の7781.52と史上最高値を更新。
シカゴ日経225先物は大阪日中取引比変わらずの22480円。
21日朝の円相場は1ドル=110円30銭台と、昨日大引け時点より対ドルでやや下げている。
このため、本日の東京市場では円安やナスダック高を好感した買いが入りそうだが、米国発の貿易戦争激化への懸念が買い気を削ぎ、東証1部全体では上値は重いだろう。
ナスダック高を受けて、電子部品を中心とするハイテクセクターの値上がりが予想される一方、貿易不均衡があるとトランプ米大統領に名指しされている自動車・自動車部品株は輸出関連株の中でも株価の足取りは重そうだ。
新興市場では、昨日に上場したメルカリ (T:4385)に注目。
昨日は初値を割って引けているため売りが出やすく、下げ足を速めるようなら、新興市場の他銘柄の買い手控えを招こう。
格上げや目標株価の引き上げが観測されている大成建 (T:1801)、特殊陶 (T:5334)、MARUWA (T:5344)、ダイキン (T:6367)、TDK (T:6762)、シスメックス (T:6869)、村田製 (T:6981)、バンナムHD (T:7832)、阪和興 (T:8078)、NTTデータ (T:9613)などに注目。

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