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個別銘柄戦略:安川電やキーエンスに注目

発行済 2019-01-09 09:09
更新済 2019-01-09 09:20
個別銘柄戦略:安川電やキーエンスに注目
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9日の米国市場では、NYダウが256.10ドル高の23787.45、ナスダック総合指数が73.53pt高の6897.00と上げ、シカゴ日経225先物も大阪比75円高の20295円としっかり。
9日早朝の為替は1ドル=108円台後半で、昨日午後3時時点に比べわずかに円安。
本日は貿易摩擦をめぐる米中協議の進展に対する期待感から自動車や素材株を中心に買いが先行しよう。
原油先物高から国際帝石 (T:1605)やJXTG (T:5020)、三井物 (T:8031)などの値上がりが予想されるほか、米長期金利上昇を強材料に三菱UFJ (T:8306)をはじめとする金融関連株の値戻しも継続しよう。
日経平均で20500円までは累計出来高が少ないうえ、週末のオプション1月きり特別清算指数(SQ)算出を前に買い仕掛けの入りやすいタイミングでもあり、ファーストリテ (T:9983)など日経平均の構成比の高い銘柄には指数の押し上げを狙った買いも期待される。
一方、強気の投資判断が観測されたCTC (T:4739)、ハーモニック (T:6324)、ダイフク (T:6383)、ジェイテクト (T:6473)、安川電 (T:6506)、キーエンス (T:6861)、スクリーンHD (T:7735)、東エレク (T:8035)、日立ハイテク (T:8036)などに注目。

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