15、18日の米株式市場でダウ平均は658.09ドル高(+2.15%)、215.65ドル安(-0.68%)、ナスダック総合指数は+1.79%、-0.80%、シカゴ日経225先物は大阪日中比220円高の26980円、160円高の26920円。
為替は1ドル=138.20-30円。
上半期計画を上方修正したISID (TYO:4812)、中期経営計画と自社株買いを発表した日本国土開発 (TYO:1887)、3-5月期好決算となったウォンテッドリー (TYO:3991)、業績予想を大幅に上方修正したKeyH (TYO:4712)などが好感されそうだ。
今期過去最高益を更新見込みのパソナG (TYO:2168)、第1四半期営業損益が黒字に転換したドトル日レス (TYO:3087)、第1四半期が好調な出足となったベイカレント (TYO:6532)、ベクトル (TYO:6058)、テラスカイ (TYO:3915)なども好感されよう。
3-5月期が営業赤字となったウエストHD (TYO:1407)は悪材料出尽くしと捉えられる可能性もあろう。
為替は1ドル=138.20-30円。
上半期計画を上方修正したISID (TYO:4812)、中期経営計画と自社株買いを発表した日本国土開発 (TYO:1887)、3-5月期好決算となったウォンテッドリー (TYO:3991)、業績予想を大幅に上方修正したKeyH (TYO:4712)などが好感されそうだ。
今期過去最高益を更新見込みのパソナG (TYO:2168)、第1四半期営業損益が黒字に転換したドトル日レス (TYO:3087)、第1四半期が好調な出足となったベイカレント (TYO:6532)、ベクトル (TYO:6058)、テラスカイ (TYO:3915)なども好感されよう。
3-5月期が営業赤字となったウエストHD (TYO:1407)は悪材料出尽くしと捉えられる可能性もあろう。