🟢 市場は上昇しています。当社コミュニティの12万人を超えるメンバーは、すべてそれにどう対応すべきか知っています。
お客様もお分かりですよね。
40%割引で開始

日経平均は5日ぶり反落、下げ幅拡大し19600円台前半で推移

発行済 2015-05-14 11:10
更新済 2015-05-14 11:33
日経平均は5日ぶり反落、下げ幅拡大し19600円台前半で推移
SONY
-
MUFG
-
TM
-
7261
-
7270
-
6367
-
4902
-
6502
-
2914
-
9412
-
9433
-
8316
-
9983
-
9984
-
1808
-
6981
-
6140
-
7974
-
11時05分現在の日経平均株価は19635.06円(前日比129.66円安)で推移している。
13日の米国株式市場ではまちまちの動きだったが、4月小売売上高が市場予想を下回るなど景気減速懸念が重しとなった。
ドル・円が円高方向に振れたこともあり、本日の日経平均は103円安からスタートした。
寄り付き後は19700円台まで戻す場面もあったが、25日移動平均線が上値抵抗として意識されるなど、上値の重い展開に。
足元では下げ幅を3ケタに拡大し、19600円台前半で推移している。
個別では、三菱UFJ (TOKYO:8306)、トヨタ自 (TOKYO:7203)、ソフトバンク (TOKYO:9984)、ソニー (TOKYO:6758)、ファーストリテ (TOKYO:9983)などが軟調。
三井住友 (TOKYO:8316)やKDDI (TOKYO:9433)は2%超の下落。
また、旭ダイヤ (TOKYO:6140)、田淵電 {{|0:}}、スカパーJ (TOKYO:9412)などが東証1部下落率上位となっている。
一方、東芝 (TOKYO:6502)、任天堂 (TOKYO:7974)、富士重 (TOKYO:7270)、マツダ (TOKYO:7261)、JT (TOKYO:2914)などが堅調。
村田製 (TOKYO:6981)、ダイキン (TOKYO:6367)が4%超上昇しているほか、長谷工 (TOKYO:1808)とコニカミノルタ (TOKYO:4902)は10%を超える上げで東証1部上昇率上位となっている。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます