🟢 市場は上昇しています。当社コミュニティの12万人を超えるメンバーは、すべてそれにどう対応すべきか知っています。
お客様もお分かりですよね。
40%割引で開始

日経平均は小幅反落、前日終値をやや下回る水準で小動き

発行済 2015-05-22 11:07
更新済 2015-05-22 11:33
日経平均は小幅反落、前日終値をやや下回る水準で小動き
SONY
-
MUFG
-
TM
-
MFG
-
6367
-
8035
-
9432
-
9984
-
5938
-
7974
-
2120
-
3197
-
3826
-
4350
-
6339
-
9024
-
9717
-
11時00分現在の日経平均株価は20174.12円(前日比28.75円安)で推移している。
21日の米国市場では、4月の景気先行指数が予想を大きく上振れたことが好感された。
シカゴ日経225先物清算値は20245円となり、これにサヤ寄せする格好で日経平均は小幅高からスタートした。
ただ、その後は日本銀行の金融政策決定会合の結果発表を控え、前日終値をやや下回る水準での小動きが続いている。
ここまでの日中値幅は約57円とこう着感が強まっている。
個別では、三菱UFJ (TOKYO:8306)、みずほ (TOKYO:8411)、トヨタ自 (TOKYO:7203)、ソニー (TOKYO:6758)、任天堂 (TOKYO:7974)などが軟調。
西武ホールディ (TOKYO:9024)は13%近い下落となり、東証1部下落率2位にランクイン。
その他、メディシス (TOKYO:4350)、すかいらーく (TOKYO:3197)、システムインテ (TOKYO:3826)などが下落率上位となっている。
一方、ソフトバンク (TOKYO:9984)、ダイキン (TOKYO:6367)、NTT (TOKYO:9432)、東エレク (TOKYO:8035)、LIXIL G (TOKYO:5938)などが堅調。
また、ジャステック (TOKYO:9717)、ネクスト (TOKYO:2120)、新東工 (TOKYO:6339)などが東証1部上昇率上位となっている。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます